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プロフィール

Author:ファイトほんま(介護支援所ファイト@東京・中野区)
介護福祉士。介護支援専門員。兵庫県出身。広島大学 総合科学部 卒業。

特別養護老人ホーム、デイサービス等の介護職、在宅介護支援センター、社会福祉協議会などを経て介護支援専門員になる。

東京都中野区に単独型の居宅介護支援所「介護支援所ファイト」を設立。

著書「教科書が教えてくれないケアマネ業務」(雲母書房)。
ユーキャンの介護支援専門員スキルアップ講座講師、ダスキン介護情報誌「Re:介護」連載中。

その他、介護支援専門員向けの研修講師、執筆など。

中野区介護支援専門員部会 副会長。

趣味は読書とマラソンと落語鑑賞。特技は浜田省吾の似てないモノマネ(お笑い系)。

妻子と4人家族。学童父母会会長、消防団員など地域活動にも積極的に参加中。

ホームページ
http://www.geocities.jp/fight001honma/

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2008/11/01 (Sat) 13:08
恥をかきたくない、なんていうしょーもないプライドが、子供心を壊してしまっている

 最近、ちょこちょこと、人前でお話しをさせていただく機会が増えてきた。
 これまでの自分は、そういう場合、緊張するパターンと緊張しないパターンがあった。

 緊張するのは、7、8人という少数を相手にする話の場合
 緊張しないのは、100人などの、大勢の場合

 なぜ、少人数の場合に緊張するのというと、聞き手のことを意識しすぎるからだろう。
 逆に100人とかになると、一人ひとりに話しかけることは不可能なわけで、結局、もう一人の自分に対し、語りかけるようなものになるのだろう。

 そこで、先日は、2、30人を前にお話する機会があった。
 
 緊張するといやだなと思い、なんで緊張するのかな、と考えてみた。

 すると、脳裏に小学生の頃の自分が浮かんだ。

 あの頃は、国語の授業など、意見があれば、みんな「はい! はい!」と手を挙げていた。
 目を輝かせ、自分の想いを表現したい! という情熱がほとばしっていた。

 そんな当時の自分を思い出した。

 それが、いつの間にか、年を経るにつれ、人前で発表するのが嫌になっている自分がいた。
 
 当時、目を輝かせていたときの自分は、一体、どこへ行ってしまったんだろう。
 素直に自分の想いを表現したい!と輝いていた、少年の心は、どこへいってしまったんだろう。
 
 そうか。あの頃のように、打算など考えず、ただただ、自分の思いを喋ればいいんだ。
 別に、間違いを指摘されてもいい。
 失敗したっていい。
 恥をかきたくない、なんていうしょーもないプライドが、子供心を壊してしまっている本当の正体に違いない。

 そんなことを、もやもや、考えて、子供心で喋ってみた。

 案の定、言いたいことも、きちんと言え、聞いていただいている人にも届いたようだった。
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